【ダサイズム第一回】サンボマスター – 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

Rhett Maxwell

ダダイズム

1910年代半ばに起こった芸術思想・芸術運動のことである。
ダダイズム、あるいは単にダダとも呼ばれる。
第一次世界大戦に対する抵抗やそれによってもたらされた虚無を根底に持っており、
既成の秩序や常識に対する、否定、攻撃、破壊といった思想を大きな特徴とする。
ダダイスムに属する芸術家たちをダダイストとよぶ。

ダサイズム

2017年にハイパーメディアクリエイター(自称)の、
渡邊勇介(30歳 プロフリーター)が提唱した芸術思想・芸術運動のことである。
ダサイズム、あるいは単にダサイとも呼ばれる。
資本主義に対する抵抗や、
それによってもたらされた人間の尊厳の圧迫に対するカウンターを根底に持っており、
既成のマーケティングやブランディングに対する否定、攻撃、破壊、
そしてダサさの追求を大きな特徴とする。
ダサイズムに属する芸術家たちをダサイストあるいはダサい人と呼ぶ。

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ダサさによってしか表現できない想いはある。

ってことで本日からダサイズムというコーナーをやっていきます。

世の中的にみたらダサいんだけど、実は結構好きなあの作品。

あるいは、ダサさによってしか表現できない人間の尊厳をテーマに、
俺が個人的なオススメを勝手に紹介していくこのコーナー。

1回目は、サンボマスター。

いい感じのダサイズムを醸し出しているアーティスト。
そして何よりダサさを売りにしている。そして自覚もある。

極めたダサさが出すかっこよさ。
ダサさとかっこよさは表裏一体っていうのがよくわかります。

もう、見ているだけでこっちも何か叫びたくなってしまう。
 
サンボマスターが歌っているのは愛や平和なんだけど、
それが正しいかどうかなんてどうでもいいんだよね。
政治的な話や、経済がうんたらなんて究極いったらどうだっていい。


俺はこう思ってる、これが正しいと心から思う。
だけどあなたは違うかもしれない、それでも俺は叫ぶよ、
うるさかったらごめんね。

本当の平和ってそういうことだ。

ユーザーが彼らから受け取っているのは、
「魂の代弁」だと思うわけ。

そうだよ!叫びたいんだよ!!!
俺だって本当はすっぽんぽんでぶちまけたいんや!!!

ここをさくっと表現しちゃう。

優秀な表現者は代弁者。

いっとくけど、
サンボマスターってめちゃくちゃうまいからね、ギター。笑

あえてこのやり方をしてるんだよ。

もちろんご本人たちはそんなくだらねー打算はしてないと思うけど、
ここまでパンツを降ろされると何も言えない。笑

この前カラオケに、妻とひさしぶりにいったんだけど、
結局歌っていて気持ちいいのはこういう曲なんだよね。

俺は仕事柄、健康業界のPRとかもやってるからよくわかるんだけど、
カラオケで本当に歌わなきゃいけないのはこういう曲。

ぶちまけろ!!!

みたいな。笑

これだけバカになれるアーティストはいないよ。
本当にかっこいい。
そして本当にダサい。

高い服を着たり、
いい飯くったり、
どんな高級な料理を手にいれたとしても、
いつだってこういうことができる大人になりたい。
 
サンボマスター聴いてみてね。

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