【瞬殺】一瞬で100枚のスライドショーを作る方法。

結婚式の余興とか、
大量の写真でスライドショーを手動で作る機会って、
クリエイターじゃない方も結構あるかと思います。

結構面倒なんですよね。

手付けで不透明度をいじって、キーフレうって、、、、、

やってると意外と時間がかかって、
最初のうちは一時間とかすぎちゃうと思うのですが、
after effectsのある機能を使えば瞬殺できます。

そんなちょっとした小技について書きます。
初めたばかりでシーケンスレイヤーを知らない人も試してみてください。

1.下準備

・曲と画像を用意する。

音楽を流す場合は曲を用意してください。
画像データは使う素材でどうぞ。(今回は動画素材で作っています)
after effectsを立ち上げたらこんな感じで素材を読み込み。

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この際、混乱しないように素材を流す順番にナンバリングをしておいてください。
 (整理整頓はめっちゃ大事!)

・新規コンポジションを作る。

コンポジションを作るのですが、
曲素材を下記の部分に直接ドラッグすると、
 曲の長さに応じたコンポを作ってくれます。
MVとか作るときもこうやって作ります。

ちなみに、
音源のレイヤーを選択してLを二回押すと、波形を表示してくれます。
MV系の作品を作るときはレイヤーを一番上に表示させて、波形を確認します。

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そのあとに写真素材も同じコンポに読み込み。(今回は動画素材でやってます)

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サイズがバラバラな場合は、
すべての写真レイヤーを選択して右クリック。
トランスフォーム>コンポジションの高さに合わせるを選択。

 

 

素材は、
わかりやすいように色分けしておきましょう。
ビビットな色を使ったほうがわかりやすいのでオススメ。

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これで下準備はおしまい。

2.瞬殺する

まず、
一枚につき何秒表示したいか?
を決めます。
(だいたい2〜3秒くらいがちょうどいいです)

そうしたら、すべてのレイヤーを3秒のところで切ります。
シークバーを3秒地点に持って行って、option+]でレイヤーをカット。

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次に、すべての写真素材レイヤーを選択したまま、
メニューバーのアニメーション>キーフレーム補助>シーケンスレイヤーを選択。

 

ここで各レイヤーをどれくらいの間隔で重ねるか?を決めます。

スライドショーってパツッと切れるんじゃなくて、
二つの画像がゆっくりと入れ替わりますよね。

その場合は以下のように、
オーバーラップするにチェック。
デュレーションの部分で重なる間隔を入力。
トランジションで前面レイヤーをディゾルブを選択。

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決まったらOKを選択。

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これで完成。
自動的にディゾルブをかけて順番に並べてくれます。

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ちゃんと不透明度にキーフレームが打たれてますね。

画像の枚数が100枚だろうが1000枚だろうが同じ手順でできます。
あとは書き出すだけ。
速いね!

3.工夫次第でクオリティアップ!

これでも成立するのですが、
もっと作り込んでいきたい場合はここから音に同期させていきます。

After effects習得のコツは、
自動化できるところと、
手付けでしかできないところを見分けられるようになることです。

ぜひ参考にしてください!

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