一度ペンを持ったんだったら
痛い痛いって泣き言言うな
シーンはどんどん小さくなればいい
またそこから始めればいいだろう
地下の闇は 心の闇は 志一つで
その闇の中には明るさを持つ

 
THA BLUE HERBの曲に、アンダーグラウンドVSアマチュアって曲がある。
 
リリックは素人と本物思考の違いを語った内容。
 
僕は基本的にアングラというか、商売上のキャリアは地下(ゲットー?笑)から出てきてるので、実戦経験だけはあるが、大きな構想を描く力はあまりなかった。
 
だけど実戦の中で体感したものや、初期衝動みたいなものはなんとかキープしている。だから泥臭いこととか、なりふり構わずできるところとか、発想が自由なところは残っているかもしれない。
 
一方で、メジャーな世界でしか表現しえないこと、構想しえないことがある。 
 
スキーム構築や考え方、価値観、それからスケールの大きな展開、など。
 
それらは洗練されていてとても美しいんだけど、
完璧な世界観で構築されているので理論と実践の間に致命的なズレが生じる。関わる情報が多すぎて、理屈を破壊する要素がたくさんあるからです。
 
両方扱えない人はこれから先はきっとアマチュアになる。
 
アングラが持つ現実感と、メジャーが持つ理想を融合させるっていうのがテーマになるかもしれない。
誰かがやろうとしてるかもしれない。
 
しかし曲かっこいいな。
 
 

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