デザイニング、情報整理について。

よく質問されることに、どうやって発想しているのですか?という質問があります。
これは能力ではなくやり方が決まっています。
 
デザイン系の仕事をするときに大切なことは、
まったく同じものを見たときに、相手が受け取る順番を考えることです。
 
カードを切る順番と同じ。
 
これは言語領域だけじゃなくて、非言語領域もそう。
ちょっと難しい言葉を使うと、
 
本質から現象に落とし込む。
 
世の中に溢れるあらゆるものには本質があります。
これは本当に本質なのか?というチェックについては別ですが、
まずは本質的に目の前のことが持っているものはなにか?を考える。
 
そこから派生して、目に見える現象に落とします。
 
現象は、キラキラしていたほうがいいこともあるし、
すっきりしていたほうがいいこともある。ここは受け取る人間が誰かを考えれば特定できるでしょう。
 
そのあとに、キラキラしている人間はどういう風に情報を受け取れるか?
を考えます。
 
ターゲティングとかペルソナとかの前に、カードを切る順番を考える。
 
動画や対面のときは時間軸も考えます。
じっさいに見栄えがいいとか、かっこいいとかはその次。
まずは情報を、自分が一番アウトプットしやすい順番で書き出してから、
カードを切る順番を考えてください。
 
整理整頓はデザインの基本。
 

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