人生の羅針盤 コンセプトメイキング

某社の会長とコンセプトの話になった。もちろん元大手広告代理店出身。
コンセプトって日本語にできる人はあんまりいない。
 
いますか?
 
戦略、戦術とかいろんな言い方以前に、コンセプトがない事業は海路が構築されないので、歪むしブレるし迷う。
 
お客さんも迷うしスタッフも迷う。全員迷う。笑
霧の中を走って死ぬ。
 
いわく、本来はすべての経営者、事業主がコンセプター、コピーライターである必要がある、と。。。
 
まず言葉がないと始まらない。
 
それはコミュニケーションを想定したキレイな言葉である必要はないけど、
船の羅針盤がないと船って進まない。
 
ここの話でお互いめちゃくちゃ盛り上がったのだけど、
船の旗は理念だが、そこにはゴールしか書いていない。 
コンセプトは船の羅針盤で、旗ではない。旗はゴールが書いてある。
コンセプトには海の渡り方が書いてある。わかりますか?
 
羅針盤がないところで船を進めようとすると、
バミューダ海峡じゃないけど同じところをぐるぐるまわって疲弊していく。。。
 
こういうのは、わかるひとはわかるけど、
わからないひとはわからない。
 
べつに言葉はなんでもいいけど、
わかってるようで、よくよく突っ込んでいくと誰も答えられなかったりする。
 
制作過程にコンセプトがないまま提案してもわけわからんことになる。
 
そしてコンセプトにコスト(ヒトモノカネ時間空間情報哲学)をかけられないようであれば、はっきりいって企画はやらないほうがいいと思う。笑

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