村上春樹さんのラジオを聴いていたら、英語で「空気を読む」という言葉がなかなか見つからなくて、長年疑問だったそうですが、
ニューヨークタイムスの記事で、「read the room」(部屋、あるいは空間)を読む、と翻訳されていて感動したとのこと。

roomって空間的な意味だと思っていましたが、日本における「間」自体のことを指すこともあるんですかね。
room。余白とか、余裕のこととか。とても気になります。詳しい方がいたら一報ください。

私は昔から、空気を読むことがあまり得意ではないというか、あんまり読まないようにしています。
同調圧力に屈さないとかそういう次元ではなく、単純に好きじゃない。

でも、日本人がもっている察する力っていうのは本当に優秀だとも思っています。
こういうのを東洋的な感覚、西洋的な感覚とか呼ぶらしい。

どちらかに偏っているのがいまの社会だと思います。
こういうことを「自覚」して活動することがとても大切なんじゃないかな。

一方を否定して、他方を肯定する。
二元論的な考えはもう限界がきています。

カオスな世界をシステムで侵略するのではなく、
カオスはカオスなまま受け入れられるようになると楽ちんですね。

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