走りながらは考えられない。止まって考える。そして走る。

よく商売をやっていると、
 
「走りながら考えろ!」
という言葉を耳にします。
 
20代のころはたしかに、
日々の業務に追われて、頭を使う暇なんてまったくなかった。
 
「まず手を動かす」
 
とか、
 
「とりあえずやってみる」(これはいまでもそうかな)
 
とか。
 
間違っちゃいないかもしれないんだけど、
いま大きな企画を考えたり(もちろん周りの人たちの協力をもとにして)、
わりと大きめの案件に関わることが多くなってきて、
すごく大切だと実感していることに、
 
「いったん、止まって考える」
 
ということがあります。
 
たしかに走りながらも人間はアウトプットはできるんだけど、
脊髄反射的に、慣れ親しんだやり方に頼ってしまうことが多いみたい。
 
スピードはとても大切なので、
僕もちょっとしたことならこのやり方を採用しますが、 
このやり方はどうも、
中期〜長期のプロジェクトに関わるときはあんまり適していない。
(短期の仕事はそんなこと言っている暇はありません)
 
これは半年くらい色んな仕事に関わってきて感じたこと。
 
情報がたくさん流れているなかで、
立ち止まってじっくり深く考える時間を生活のなかで確保していると、
いざっていうときにぱぱっと企画がまとまったり、
アウトプットの質をあげられたりする。

 
こういうことをいうと、
普段から常に止まって考えるだけになる人がいるんだけど。笑
それだとそもそものアウトプットの量が足りなくなるからね。
 
基本は走っているわけですが、
たまに、本当にたまにフロー状態から抜けて、
深く考えを落としこむ時間を最近は作るようにしています。
 

 
そうなると、
フローから抜けられる場所を確保することもすごく大切で、
ここは環境の話になってきます。
 
たいていの人がわかっていないのは、
スピードだけを追求していると発信が浅くなる。
(浅い発信にも需要はあります)
 
立ち止まって考えられた発信は深みが増す。
 
こういうのを使い分けて、
みんなに迷惑がかからないように立ち回るのも仕事のうち。
 
いま、仕事があんまりイケてないなーって人は、ぜひ試してみてください。
  
梅雨あけしたみたいで、夏がやってくる!

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