インデペンデンス・クリエイターの時代

ぼくの周りの人には幸いなことに個人で十分に稼げている、
インデペンデンスクリエイター(独立系創作者)が多い。
ちょっと前まではフリーランスという名前で統一されていましたが、
定義が違います。

多分フリーランスと名乗るクリエイターの

9割くらいの人が孫請けかそれ以下で、
クライアントさんと直接向き合えていない。

すると予算はひたすら中抜きされ、もらえるのはスズメの涙。。。
っていう人も見受けられる。本当にかわいそうだ。
予算をあげるための交渉術というのも存在しますが、
クライアントさんと接してないとほとんどただの文句としか思われません。

世の中甘くないので、資本主義の下層レイヤーにいるうるさい人は

弾かれちゃったりするんですよね。

この場合、プロデューサー(営業担当、企画担当に分ける場合もありますが)がしっかりしていないと、

「もう予算はこれで決まっちゃってるんだよね。

なんとかして!」

になります。
幸いなことにぼくの周りにはそういう人は少ない。
まず見積もりを提示することを求めてくれる。ありがたい。
(まあ、いうて楽しい仕事ならやっちゃうのがクリエイターだけどね!)

インデペンデンスクリエイター(独立系クリエイター)の定義としては、

・基本的な技術は完成し、常に追求している(これは大前提)
・十分に単価の高い商品を提供し、商品を魅力的に魅せる能力がある。
・予算の噛み砕き方がうまい。
・スタッフにしっかりとしたギャラを払えている。(利益を独占しない)
・対人コミュニケーションスキルが高い。
・マーケット感覚がある。
・資本主義の仕組みを理解している。
・企画の中での立ち位置を理解している。

などなど。

これから機材の単価は下がり、
ますますミニマムな制作体制が求められていく時代。

生き残るのはいかにインデペンデンスであるか。

これを意識していかないとダメなんだよね。

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