経験上、仕事ができるひとは例外なくスピードが早い。
とにかく受けたらその場で動くし、3日以内、早いときはその場で何かしらの成果物を出したりします。

単純な日々のタスクだけではなくて、プロジェクト単位でも同じ。
僕はたいてい10案件くらい(大きなものも小さなものも含めて)走らせていますが、
優先度の違いこそあれど、基本的にはまず何かしらのアクションをできるだけ早くする。

先方に一言だったり、企画書だったり、コピーだったり、
デザインだったり、あるいはアポイントだったり。

レスポンスが早くないと企画にリズムとかグルーブが生まれないので、
いちばんスピードを重視しています。

スピードにこだわって仕事をしていると、
たしかに最初のうちはラフのイメージしか出てこないので、
ひとつひとつの工程はとても雑に、頼りなく見えます。

ですが、そういうときってプロジェクトに関わる人間ほぼすべての、
企画に対するイメージがそもそも固まっていない場合がほとんど。

ボケているならボケているなりに、
「いま、ここがボケている」
ということを指摘するだけでも企画が前に進みます。

アウトプット力が上がらない一番の理由は、
いろんなことを行っているひとがいるけど、
これはもう習慣だと思う。

とりあえず、誰も動かないと常に仮定して、
いま自分ができるものを、ちっぽけなプライドを捨てて出さないと、
なにも始まらない。

SPEEDだけ意識してれば、たいていのことはうまくいくと思います。

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